首こり・肩こり
肩こりが酷い
首こりが酷い・・・
そんな声を聴く事がよくあります。
それらの原因は筋肉の硬直。
と言う、ありきたりな話ではなく、神経の興奮が原因であり、交感神経優位がそうさせています。
交感神経優位は内臓を止める、つまり、お腹の調子も悪くなっています(硬い)。
ただ単に、頸が凝っている、肩が凝っている、僧帽筋が・・・、胸鎖乳突筋が・・・と言う単純な話ではありません。
神経が興奮している状態と言うのは、硬膜が緊張しているので、頸部を他動で動かすと、脊柱が一本の棒状態となっており、くねくねとした滑らかな動きを失っています。
これら硬膜の緊張を解く事で脊柱が本来の柔軟性を取り戻し、首こり感・肩こり感がスッキリしてくるでしょう。
硬膜の緊張は、身体の柔軟性とリンクしていますが、時たま、身体は柔らかいのに恐ろしく硬膜が緊張しておられる方が居ます。
これはアプローチが厄介で、複数の問題を解除して行かなければなりません。
殆どの場合、頸部もしくは胸郭部で取れますが、お腹、頭蓋、腕、骨盤・・・と見る箇所が増え、また、思考の問題も解除しなければならず、一回で成果(効果)が出ない事もあります。
何より、首こりを放っておくと、思考が偏り始めます(ネガティブ思考)。
ネガティブ思考は脳を委縮するとされ、こうなるとそう簡単に脳を復活させるは単純ではなくなり、時間(日数)を要します。
たかが首こりと安易に捉えず、定期的な施術はおススメしています。
