体液の循環の大切さ
人体には常に重力がかかっています。
故に、血液は下(脚)に溜まる様になっています。
脚に溜まった血液は、心臓の力で上に押し上げられるわけではなく、ふくらはぎの筋肉によって上へと押し上げられています。
年を取ると、学生時代と比べると著しく運動量は減ります。
車・電車など交通機関を使う事で、更に足の運動を減らします。
すると、血液は足側に常に溜まる様になり、脳は酸欠状態が続きます・・・
脳脊髄液は、脳の硬膜静脈洞へと流れ排泄されるとなっています。
しかし、そこだけでは物足りず、末梢神経末端部からも排泄されている。
と言う説があります。
この説で話を進めると、先に上げた様に、下肢には血液が溜まりやすくなっており、下肢は浮腫みが強く出ます。
そんな浮腫んだ脚の細胞は詰まりまくってます。
すると、脳脊髄液は末梢部から排泄されず、逆流を起こし、脳側へと逆流します。
こうして脳は長い年月をかけて、脳脊髄液によって圧迫を受けます。
すると、脳細胞は髄液の水圧により圧迫を受け、その年月が長ければ長いほど変形を起こします。
この変形が現れた時、それを僕らは認知症と呼ぶのだと考えます。
脳の変形を生まない様に、体液の循環を促す。
その為の定期的な整体と言うのは大事な事だと考えます。
