コレステロール

【コレステロール】

人体を構成する37兆個の細胞は、細胞膜によって形を維持する。

その細胞膜は、コレステロールからなる。

その他、細胞内で作られるホルモンも、コレステロールから作られる。

また、脂肪を消化・吸収する胆汁酸などもコレステロールから作られる。

 

コレステロールが不足すると、肌を形成する細胞膜が脆くなるのでパサパサとなり、細菌に感染しやすくなります。
髪もパサパサになるし、血管の細胞も脆くなるので出血(脳内出血など)が起こりやすくなります。
コレステロールでよく聞く「善玉コレステロール(HDL)」・「悪玉コレステロール(LDL)」がありますが、コレステロール値が基準値を上回る、または善玉コレステロール値が基準値を下回ると「脂質異常症」となり、動脈硬化のリスクが高まります。

LDLコレステロールの正常範囲は140mg/dl未満とされます。

LDLの基準値は、男性は72~178
女性は30~44歳で61~152
45~64歳で73~183
65~80歳で84~190とされます。

HDLの基準値は40~119で、30~39が要注意とされます。
これまたよく耳にする【中性脂肪】
中性脂肪は、我々が活動する為に必要なエネルギー源となります。
本来は糖質をエネルギー源としますが、減って来た場合、中性脂肪が使われます。
過剰な中性脂肪は体脂肪として蓄えられ、生活習慣病を引き起こす要因になります。
中性脂肪が増えすぎると、LDL↑、HDL↓となります。

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