猫背

猫背矯正を希望される方は多い。

猫背は肩甲骨が外に開き、上腕骨が前方に来る、つまり、大胸筋が縮まり、前鋸筋が強く、菱形筋・僧帽筋中部がストレッチ状態になってしまっているっている状態。

広背筋は短縮し肩を前下方へ引っ張る為に肩甲骨の上方傾斜を起こし、僧帽筋上部は過緊張を起こす。

僧帽筋上部が過緊張する事で後頭部は後傾(伸展)し、顎は前に出る。

胸鎖乳突筋は短縮し、広頚筋は過緊張を起こす。

腹筋群は緩んでしまう・・・

 

もうこれだけを聴くだけでもダメダメな状態が想像出来る・・・

 

しかし、骨格(筋肉)がそういった形状になると、思考も悪くなる。

と言うのも、胸郭が極端に丸くなるので肺に酸素が入り込みにくくなる。

俯き加減の体勢は思考をネガティブにさせてしまう。

また、自信なさげに見える体勢は本当に自身が無く、明るそうに見えない姿勢からも想像つく様に明るくなりにくい。

故にコミュニケーションが下手になる。

と言われている。

 

警戒心が強くなり、受け入れる幅が狭くなるとか。

つまり猫背は、見た目の問題は心の問題ともなり、世間にそう見せてしまっていると言う事になる。

そうして自分自身の思考もそうさせてしまう・・・

 

猫背矯正を繰り返す事は、固まった脳をほぐす事になる。

いや、固まった脳をほぐして行く事で猫背が治って行くとも言える。

数回程度の猫背矯正を希望すると言うより、定期的な整体を受け、見た目と本当になりたい自分になって行く。

そっちの方がずっと良いと思いますが、どう思われますか??

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