腑に落ちるまで読み返して欲しい事

新患さんは「此処はいつから有るんですか?」
僕が「9年前からです」と言うと「全く気づきませんでした」と。

そう!
意識が向かないモノは「無い」のです。
目の前にずっと「有」っても「無」いのです。


面白くないですか?
「有る」のに「無い」んですよ笑


逆に言えば、意識が向けばもう消せない。
ずっと有(在)り続ける。

故に自分が「こうだ」と決めた時点から、ソレはそうであり続ける。


ポジティブに「そうだ」と決めているなら良いけど。


意識が向かないモノは「無い」のと同じ。

いくら探しても「無い」モノはその存在を知らないので、どうやって探したら良いのか?分からない。
から、見つける事が出来ないし、「有る」と言っている人の言ってる意味が理解出来ない。

探そうとするが意味が分からないから直ぐに探す事を諦める…

「そんなモノ、無い!!」


意識が向けば、もうずっと有(在)る。

病気や痛みや苦しみや不安が無くならないのは、そこをずっと見てるから。

意識が向けば、もうずっと有る。


意識が向かなければ、それは「無い」のと同じ。

不安や恐怖を感じ続ける事を手放し、もっと違う世界を見る。
自分の【好き】を観る。
【好き】を追いかける。

そこにはネガティヴは無く、意識はネガティヴを探す事もない。
から、無くなる。


「私は〇〇(病気・不安・欠点)だ」
そう思ったら、そう。


そこを見てるから有り続ける。
見なければ、無い!!


違う世界を見せてくれる場所(けやき整骨院)は、直ぐに元に戻る心を異次元に連れて行ってくれる。

それを習慣化するから心は引っ張られ、変わって行く。

諦めずに着いて行き続けてると、必ず変わる。









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