量子テレポーテーション
量子力学に『量子テレポーテーション』と言うのがあります。
どれだけ離れていても、ある素粒子が○○の動きをするともう片方も同じ動きをすると言うモノ。
ふと気づきます。
Aさんは、たまに”ある事”が起こる。
その”ある事”は突然、そうなるんだとか。
で、聴いてみた。
『身内か知り合いに、同じ様な事が起こる人っている?』
すると『居る』と。
Aさんがそれを思っていなかったとしても、心が繋がってる相手が”それ”をした時、量子テレポーテーションが起こってるんじゃないのか??
分かりやすく例えると、誰かを好きになったとします。
好きで好きで堪らないので、好きな人に対して、その様に動きます。
当然、相手はそれを観たり聞いたりするので気づきます。
いつしか両想いになります。
(これが素粒子の積み重なりで物質化する=思いは現実化するってヤツです)
そうして相手が『○○したい』と思った時、自分がそう思っていなくても、大好きな相手がそうしたいのなら!とその行動をとります。
私が言いたいのはこの事です。
どれだけ離れていても心が繋がっていたら、相手もこちらもそうなるって事。
これは距離が開いていても同じ現象が起こるって事。
しかし、縁が切れれば違います。
縁が切れれば、相手の事を考える事はなく、素粒子も共鳴しないので、仮にこちらが『好き』っと言っても、相手は『気持ち悪い!』にしかなりません。
共鳴しないのです。
量子テレポーテーションを起こす為には同じ周波数でないとダメです。
同じ周波数に合わす。
これ、ポイントです!!
で、どうせ周波数を合わすなら、心地良い周波数の方が良いですね。
愛や感謝、喜びや心地よさ、笑顔の周波数を発信しましょう!!