自律神経を整える

交感神経優位の身体は「自分がしなければ」が強いので、自分を無視してる事が多いです。
なので力が抜けない…
力が抜けない身体を動かそうとするので無駄に力が必要になる。から、疲れる…
疲れた状態が続いている時に「醤油取って」などと言われると「自分で取れ!」とイライラスイッチが直ぐに入る…

副交感神経優位の身体は「やりたくてもやる気が起きない」ので、自分を悲観する…
そもそも身体に力がみなぎらないので、やる気があっても身体を動かすのにエネルギーがいる。から、脳が疲れる…
疲れた脳で悲観するので下げまくる…
脳はフル活動するので栄養素は脳へとどんどん向かい、それでも間に合わないので筋肉を分解してブドウ糖を作る。から、痩せて行く…。から、身体を支える筋肉が減るので余計に疲れる。から、動けない自分を悲観する…
ループ…

自律神経はバランスが大事。
世間で言われる『副交感神経優位が良い』ではないです。

後頭骨を含む頚部の硬さは自律神経を乱します。

ショック事・自分を無視してるタイプ・逃避癖・引きこもり・追い込まれるストレス…
自律神経を乱す要因は幾つもあります

乱れた自律神経はリズムを戻すと元に戻りますが、独自の判断(自分がやりたい様にやる)では戻すのが難しいので自分で何とかしようとしない方がイイです。
⁡(自分で治そうと努力してるからいつまで経っても変化が出ません)
誰かのサポートが必ず必要です。

けやき整骨院を頼って下さい。⁡

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