ぎっくり腰での新発見
昨日はぎっくり腰治療中に新たな発見が出来た!
元々、その部分は意識はしていたが、それを施す事で一気に緩む事を確認!
これはぎっくり腰治療以外、他の問題でも応用が出来ると思う!
歪み(骨格不正)は必ず何かしら問題を生む。
放っておけば更に問題は増える。
歪みを整えると言うテーマは永遠。
骨格の歪みは筋肉の捻じれとなり、血管の捻じれとなり、神経の捻じれとなり、内臓の捻じれとなり、神経伝達の捻じれとなり、運動器の捻じれとなり、感受性の捻じれとなり、考え方の捻じれとなる。
たかが捻じれ、されど捻じれ。
正しい状態にあるから筋肉は左右均等に動き、その中を通る血液も左右均等に流れ、神経も左右均等に伝わり、内臓もキチンと働きをし、運動器も左右均等に動き、感覚もしっかり脳へ伝わり、考えも捻くれた考え方にならず広く受け取れるようになる。
捻じれた状態で居る事は絶対に損!!
それを正し修正して行く習慣。
それはとても大事だと考える。