あなたがAさんとBさんとCさんに、ある事を依頼しました。

Aさんは、それを直にしてくれました。

Bさんは、時間がかかりましたがやってくれます。

Cさんは、やる気はありますがやってくれません。

 

Aさんからはよく質問が来ます。

応えると、直ぐに反応してくれます。

Bさんはたまに質問をして来ます。

応えると、気が向いた時に反応してくれます。

Cさんはこちらから声をかけない限りは反応してくれません。

 

よくある日常だと思います。

Aさんを、『行動が早い』とする人、『反応がイイ』とする人、『ウザイ』とする人が居ます。

Bさんを、『のんびり屋』とする人、『適度な距離感を保つ』とする人、『まぁやってはくれる』と思う人が居ます。

Cさんを、『気分がそうじゃないんだな』とする人、『無口な人』とする人、『可愛いな』とする人が居ます。

 

こちらの中にある事が相手に無ければ、その人を好きになる事はありません。

こちらの中にある事を相手が持っていれば、その人を好きになります。

 

結局、相手をどう判断するか?は、【好き】になる人は自分が心地良いと思った人であり、自分と同じモノを持っている人だって事です。

 

自分が”それ”をやって、同じ反応を示してくれる人を私たちは【好き】になります。

自分が”それ”をやっているにも関わらず、相手が自分の思った反応を示さなければ【好き】にはなってもらえません。

 

好かれたい、愛されたいなら、相手がやっている事と同じ事をしなければそう見られる事は難しいです。

 

『自分はイイけど、相手にはそれをされたくない』とか、『自分はそう言う天の邪鬼的な反応、好きよ』とする人も居られますが、その際は、相手が同じとは限りません。

やはり人は同じ波動を放っている人に興味が湧きます。