【むくみ】を軽視している人は多いと思います。

むくみとは、皮下にリンパ液(細胞外液)が溜まっている状態で、触るとプヨプヨした状態で、靴下の跡が残る状態だと思ってる方も多いと思います。

 

当然、これらは視覚的に分かりやすい浮腫みですが、浮腫みとは視覚的に分かりにくいモノの方が多いです。

アメブロの方にも紹介しましたが、皮膚をつまんだ時にその分厚さはどれくらいでしょう?

5mm程度ならそこに浮腫みはありません。

しかし、つまんだ時、5mm以上あればそれは浮腫みです。

 

「脂肪でしょ?」と聞かれれば、そうです。

しかし、何故、そこに脂肪が溜まったのでしょう??

 

筋肉が動いてないから・・・・

筋肉が使われてないから・・・

太る体質だから・・・

もちろんそれもあります。

 

そこに脂肪がついたのは、リンパ液が流れない部位だって事です。

 

リンパ液は血漿(血液の液体成分)が血管から染み出た物です。

つまり、腸から吸収された栄養素が大量に含まれた液体。

栄養素が大量に含まれた液体が流れなかったらどうなるでしょう??

 

川の流れでイメージして下さい。

川の水が流れてない、澱んだ川の底には何が溜まってますか?

そう、ヘドロです。

 

水が流れなかったら、”ソコ”に溜るのです!!

溜まったモノが脂肪です!

脂肪が固まったモノがセルライトです!!

 

皮膚を摘まんだ時、分厚ければ浮腫みです。

ぷにょぷにょしてれば、脂肪です。

硬ければセルライトです。

 

浮腫みをほっておくと、エライ事になります!!

 

皮膚を摘まんだ部分によっては厚みが薄い所と、分厚くなる部分とがあると思います。

分厚い所は循環が出来てません。

循環させる為には筋運動(収縮・伸長)が必要です!

リンパ液が流れないのはその部分の筋肉運動がほぼ出来ていない事を意味し、薄い所は頻繁に使われている事を意味します。

 

皮膚を摘まんでみて下さい。

全身が、薄く均等な分厚さならば全身がちゃんと使えてます。

二の腕やお腹周りは特に分厚く脂肪が付きやすいです。

この部分の筋肉運動を心がけましょう。

 

足や手、顔に浮腫みがないからと言って安心してると、脱いだら凄い事になりますよ。