腎臓

腎臓は、血液をろ過し、不要な物質を外に排泄させるための器官。

腎臓の働きが鈍ると、体内に老廃物が溜まって行くと言う事になる。

腎機能は生命にとってとても大事で、この臓器が壊れると”人工透析”と言われる血液を抜いて綺麗にして身体に戻すと言うとても大変な行為を続けないといけなくなる。

腎臓は沈黙の臓器なので、それ自体が痛みを訴える場合はかなり深刻な問題が現れた時。

しかし、前兆として疲労感や倦怠感、尿意などとして気づく事は多い。

腎機能を良くさせる為には、ふくらはぎをしっかりと動かす事が重要だとされます。

僕の考えは、”貧乏ゆすり”も【あり】だと思っています。

ふくらはぎを押されるとメチャクチャ痛がる人も居られますが、ふくらはぎは第二の心臓と呼ばれる様に、ここが硬いと言う事は、血液を上に押し上げるポンプ機能が鈍い事を教えてくれます・・・

 

僕らは、日中の大半を立って座ってで過ごします。

つまり、重力は頭側から足側へと掛かっている状態です。

心臓の役目は、血液を送り出す事。

血液を回収するだけのパワーは持ち合わせていません。

加えて、重力は下へと掛かっているので、血液は必然的に下へと下がります。

下に下がった血液は、心臓の力で上に押し上げられるのではなくふくらはぎの力で上に押し上げられているのです。

ここの筋力が弱いと、血液は上に押し上げられないので、足は浮腫みます。

浮腫みは、血液が溜まっている状態を教えてくれています。

何より、この身体で最も血液を欲しているのは【脳】です。

一番上に存在しています。

僕らは日中の大半を、立って座っています。

重力は上から下へと掛かっています。

つまり、脳は慢性的に血液不足な状態だと言う事です。

これが何年も積み重なると、脳細胞は死滅して行きます。

いつしか脳機能が低下した時には、もう復活はありません。

代表的な問題を、「認知症」と呼びます。

 

加えて、腎臓は血液をろ過する場所です。

血液をろ過したいのに、澱んだ血は足に溜まったまま。

つまり、役割を果たせないのです。

役割を果たせず過ごしていると、働きを低下させて行きます。

こうして徐々に腎臓は働けなくなって行くのです。

働かなくなると、血液(細胞)にとって大切な物質さえも排泄させて行きはじめ、いつしか大問題へと繋がって行きます(老廃物の蓄積=細胞が生きて行けなくなる)

 

腎機能をしっかりと働かせる為に、ふくらはぎを動かす事は大切ですし、腎臓が怠けない様に刺激を入れる事も大切です。

近年、気づいた事は、高齢者に多い転倒や認知症の特徴として、足先が上がっていない・背骨が硬いです。

足指トレーニングと、背骨の柔軟性。

これらは脳機能にとっても、転倒予防にとってもとても大事だと考えます。

一日5分で良いので行いましょう。

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