脳脊髄液減少症

先月、アメブロの方に脳脊髄液減少症について書いた。

と言うのも、脳脊髄液減少症だと診断された方が相談に来られたから。

 

しかし、当初から「脳脊髄液減少症ではないのではないか?」と思い、自分の考えのもと治療を施していた。

第二回目の治療時、「3日は楽だった」との声に、やはり違うんじゃないかと思い、自分の考えのもとそのまま治療を続けた。

本日、4回目の来院。

「この一週間はどうだったんですか?」

「一日だけ辛かったですが、あとは楽でした!」

 

この声を聴いた時、私は私の治療理念(理論)が間違いっていない!と確信を得れた。

 

先日、パニック発作が会話中に出た方が居られ、その方に治療とは別で施術を施した際、『スーっとする』と言われ、これも私にとってもの凄く確信を得れた瞬間だった!

 

脳脊髄液がらみで様々な症状、疾患が起こる事は間違いありません。

が、必ずしもそれらのせいとは限りません。

私が正しい!!ではありませんが、経験的にある程度は自信を以て施術を提供しております!

私を信じて!!でもありませんが、私はその気構えで提供しています。

 

色んな思いや感情を私にブツけて欲しいと思います。

その会話の中からどこをアプローチすれば良いのか?ヒントを貰えます。

 

私とキャッチボールしましょう♪

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。