リーキーガット症候群その後
リーキーガット症候群で来られているクライアント、二回目。
『どんな状態ですか?』と聴くと『前回、教えてもらった事を続けてますが、お腹が痛くなる事がほぼ無いです!』と♪
おめでとうございます!!
背部を触ったが、前回の重さが感じられない!
お腹も緊張が減り、内臓が動いている感覚が伝わって来る!!
『良い状態が続いてそうなので、是非とも継続して下さい!うちにはそんなに頻度を上げて来る必要はないです。たまにこうしてご自身が”今、どんな感じ?”と確認する目的で来るって感じてイイと思います♪』
自分の身体(DNA)は元の状態を記憶している。
なのでそのスイッチを入れさえすれば、勝手に元に戻って行く。
薬を飲んだりしても、元には戻らない。
病気であろうが細胞は元の状態に戻れる。
そのスイッチを僕らは入れてあげるだけ。
僕らが治している訳ではない。
クライアントはただ、僕の伝えた事で変わるならばと、半ばお試しで一か月間続けて下さり、身を以て楽になる感覚を知ったので僕を信用して下さった様。
誰しもが持つDNA(記憶)
そのデータは元の状態(あるべき姿)をそのまま持つ。
データが正常に起動出来ないのはハードウエアのせい。
ソフトウエアは、ずっとそのまま、ある。