朝散歩
脳スキャンにより40分のウォーキングで脳機能が明確に向上すると確認されたとか。
集中力や思考のキレ、創造性まで含めて、脳の働きそのものが変わる、と。
その研究では、じっと座っている状態と、軽く歩いている状態とでは、脳の神経活動にかなりはっきりした差が出ていたそう。
座っている時、脳は最低限しか働いていないが、ゆっくりでも歩き始めると、神経回路が一気に活性化する。
激しい運動は必要ない。
息が上がる必要はない。
ただ、リズムよく前に進むだけ。
歩くだけでも、
・視線が動く
・足裏の感覚が入る
・重心が移動する
・呼吸が整う
これらの事で、脳が活性化される。
乗り物移動が当たり前になっている昨今、座って仕事、座って移動、座って休む・・・
歩く事を「わざわざ時間を取ってやる」って考える人は少ないです。
何かを解決しようとして座り続けるより、一度体を動かした方が、答えはあっさり出てくる。
ウォーキングが脳を変える、という話。
これは「運動しましょう」という話ではなく、「人はどう生きるように作られているのか?」という話。
どんな街で
どんな移動をして
どんなリズムで一日を過ごすのか?
それが、
どれだけクリアに考えられ
どれだけ健やかでいられるか?
って事。
